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青空にそびえるコウラのタワーと芝生

ハワイ不動産ガイド

ワードビレッジの
コンドミニアム

全タワーの特徴と選び方・カカアコの暮らし

 和田ゆうこ(ハワイ州不動産ライセンス RS-74721)

「ハワイに住むなら、どこがいい?」というご相談で、よく名前が挙がるのがワードビレッジです。ホノルルのダウンタウンとワイキキの間、カカアコ地区に広がる約60エーカーの街で、公園と海に近く、レストランやお店も歩いて行ける距離にそろっています。

ワードビレッジには、すでに完成したタワーと、これから完成するタワーがあります。この記事では、それぞれの建物の特徴と、暮らし方に合わせた選び方をまとめました。10月23日には、建設中の4棟の工事現場も歩いて見てきました。

建物の情報は、2026年10月時点の公式情報と現地確認にもとづきます。計画・仕様・完成時期・販売状況は変わる場合があります。

ワードビレッジのタワー一覧

主なレジデンス(完成・完成予定の順)
建物完成規模間取り
ワイエア2016年36階・174戸1〜3BR、ヴィラ、ペントハウス
アナハ2017年38階・317戸スタジオ〜3BR
アエオ2018年466戸スタジオ〜3BR
ケ・キロハナ
地元の方向け
2019年424戸1〜3BR
アアリイ2021年42階・751戸スタジオ〜2BR
コウラ2022年41階・565戸スタジオ〜3BR
ビクトリア・プレイス2024年40階・350戸1〜3BR
ザ・パーク2026年41階・546戸スタジオ〜3BR
カラエ2028年予定38階・330戸1〜3BR
ラウニウ2028年予定40階・486戸スタジオ〜3BR
イリマ2030年予定33階・148戸1〜4BR
メリア2030年予定35階・221戸1〜4BR
ウラナ
地元の方向け
完成済み697戸スタジオ〜3BR
マハナ計画中39階スタジオ〜3BR、ペントハウス

BR=ベッドルーム。ケ・キロハナとウラナは、ハワイにお住まいの方向けに価格をおさえた住宅です。戸数・間取りはWard Village公式(ブローカー向けサイト、2026年10月確認)より。

ワードビレッジ全体の地図。ビクトリア・ワード・パークを中心に各タワーが並び、海側にケワロ湾とアラモアナ・ビーチパークがある
ワードビレッジ全体の地図。画像:© Victoria Ward, Limited. Courtesy of Ward Village.
ワードビレッジのタワーの完成時期2016年のワイエアから、2017年アナハ、2018年アエオ、2019年ケ・キロハナ、2021年アアリイ、2022年コウラ、2024年ビクトリア・プレイス、2026年ザ・パークが完成。2028年にカラエとラウニウ、2030年にイリマとメリアが完成予定です。2016ワイエア2017アナハ2018アエオ2019ケ・キロハナ2021アアリイ2022コウラ2024ビクトリア・プレイス2026ザ・パーク2028予定カラエ・ラウニウ2030予定イリマ・メリア● 完成済み ○ 完成予定(変わる場合があります)
ワードビレッジのタワーの完成時期

1ワードビレッジの暮らし

ワードビレッジの再開発エリアの模型
販売事務所にあるワードビレッジの模型

ワードビレッジの魅力は、毎日の暮らしが歩いて完結することです。

私もワードビレッジにはよく出かけます。コウラのアメニティの様子は「コウラのアメニティデッキ潜入」、ロビーでの朝の過ごし方は「コウラのロビーで朝時間」でご紹介しています。

2完成済みのタワー

完成済みの建物は、実際のお部屋や眺めを見て選べるのがいちばんの良さです。売りに出ている住戸があれば、すぐに住み始めることもできます。

ワイエア

ワードビレッジ最初のタワー(2016年)。174戸と戸数が少なく、落ち着いた環境を重視する方に。海を望むインフィニティプールなど共用部も充実しています。

アナハ

2017年完成。ガラスの外観とガラス底のプールが印象的です。スタジオから3ベッドルームまであり、ご家族での滞在にも人気です。

アエオ

2018年完成。1階にホールフーズ・マーケットが入っていて、毎日の買い物に便利です。ハワイにお住まいの方にも、日本からの方にも人気の建物です。

アアリイ

2021年完成の42階建て。スタジオ〜2ベッドルームで全戸ラナイ付き。初めてのハワイの拠点として選ばれる方も多い建物です。

コウラ

2022年完成。ビクトリア・ワード・パークに隣接した最初のレジデンスで、公園の緑を身近に感じられます(憧れのコンドコウラ)。

ビクトリア・プレイス

2024年完成。公園と海の間に建ち、海やダイヤモンドヘッドを望む住戸もあります。比較的新しい完成済みの建物を探す方に。

ザ・パーク

2026年6月に開業した、いちばん新しい完成済みのタワー。公園の目の前で、スタジオから3ベッドルームまでそろいます(訪問レポート)。

3これから完成するタワー

建設中のカラエのコンクリートの躯体と赤いタワークレーン
2026年10月23日撮影|カラエの工事現場

新築の建物は、完成前に契約して、完成を待って入居する流れになります。新しい設備や、販売の早い段階で住戸を選べるのが魅力です。

4棟の比較と現地の写真は「ワードビレッジ これからの4棟 現地レポート」にまとめています。PDFでもご覧いただけます。

4暮らし方に合わせた選び方

完成済みと新築の比べ方
完成済み新築(建設中)
住み始める時期売買が終われば、すぐ建物の完成を待つ(数年先)
選び方実際のお部屋・眺め・管理状態を見て選べる図面と模型で選ぶ。早い段階ほど住戸の選択肢が多い
お支払い購入時にまとめて契約後に手付金を数回に分けて支払い、残りは引き渡し前
向いている方近いうちにハワイで暮らしたい方完成を待てる方、新しい設備を重視する方

間取りと広さの目安

ハワイの間取りは、日本より広めです。1ベッドルームでも、東京の2LDKのマンションくらいの広さがあります。

ワードビレッジの間取りと室内面積の目安
間取り室内面積の目安
スタジオ約30㎡〜
1ベッドルーム約50〜75㎡
2ベッドルーム約85〜105㎡
3ベッドルーム約135㎡〜

コウラ・ビクトリア・プレイスの2026年10月の売り出し物件の室内面積(ラナイを除く)からの目安です。建物や住戸によって広さは異なります。

建物を選ぶときは、次の点もあわせて考えてみてください。

5買う前に知っておきたいルール

貸し出しは6か月以上から:ワードビレッジのあるカカアコ地区は、ハワイ州の機関(ハワイ・コミュニティ開発公社)の管轄です。住戸を貸し出せる最短期間は連続180日(約6か月)で、それより短い貸し出しやバケーションレンタルはできません(ハワイ・コミュニティ開発公社 2025年6月)。滞在しない時期に短期で貸すことはできないので、ご自身で使う前提で検討しましょう。

よくあるご質問

ワードビレッジはどこにありますか?

ホノルルのカカアコ地区、ダウンタウンとワイキキの間にあります。アラモアナ・ブールバード沿いで、アラモアナセンターやアラモアナ・ビーチパークにも近い場所です。

日本に住んでいても購入できますか?

はい、購入できます。日本にお住まいの方は現金で購入される方が多く、契約や書類の署名も日本から進められます。購入の流れは「日本からハワイの不動産を買う流れ」でご紹介しています。

使わない時期に、短期で貸すことはできますか?

ワードビレッジのあるカカアコ地区では、6か月(連続180日)未満の貸し出しはできません。建物の規約でさらに条件がつくこともあります。詳しくは「ハワイのコンドは貸す?売る?」をご覧ください。

ワードビレッジで、ご自分に合う住まいを一緒に探しませんか

ハワイでの過ごし方、ご予算、いつから住みたいかをお聞かせください。完成済みの建物の売り物件から新築の販売状況まで、日本語でご案内します。

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